子育てに疲れた時〜小学校から高校までのお母さんのストレス発散法

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仕事や家事をこなしつつ子育てをしなくてはならない状況は、親として当然と分かっていても大変なことです。責任感が強いお母さんほど小学校から高校までの行事もすべてこなそうとします。そして悩みを解決しようと一人で奮闘してしまい、心身の疲弊へと繋がっていくのです。子育てに疲れた、辞めたいとなる前に自分を守るためにもストレス発散法を知ることが重要です。

子育てに疲れた時のオススメストレス解消法

子育てをしていて疲れを感じ、何も考えられなくなり動けなくなる前に、次に挙げるオススメのストレス発散法を試してみましょう。

スィーツなど甘い食べ物を食べる

普段あまり買わない少しお高いスィーツで自分にご褒美をあげることです。美味しいスィーツとコーヒーでほっと一息ついてみましょう。疲れた時は甘くて美味しいものを食べることで気分転換を促すことができます。

特にチョコレートがオススメで、原料であるカカオ豆にはストレスホルモンを軽減することが科学的にも証明されています。

参考:http://www.chocolate-cocoa.com/lecture/q20/index.html

ランチに行く

お子さんが学校に行っている間は一定の時間を確保できます。この時間で家事をこなすわけですが、たまにはストレス発散にランチをしてみてはいかがでしょうか。

お友達を一緒に行くことができれば、自分が抱えている問題も聞いてもらうこともでき、相手の経験から子育てのヒントを受けることも可能です。

買い物をする

欲しいと思っているものを買う行為自体が、ストレス発散に繋がります。好きな洋服や化粧品などを自分の手元に置くことで満足感を得られるからです。

しかし、1歳から2歳のお子さんがいたり、上の子が3歳や4歳で下の子と一緒に買い物に行くとゆっくりと選ぶことは難しいでしょう。そのような場合にはネットショッピングがオススメです。

直接商品を手に触れることはできませんが、沢山の商品を画面上で見ることができます。但し、ストレスを発散させるたびに買い物をすると費用がかさみ家計に響くこともあるので気を付けましょう。

音楽を聴く

好きなアーティストの曲を聴いたり、リラックス効果のある曲を流したりすることも、ストレス発散にオススメです。お子さんと一緒に車でドライブしながら聴くのも良いでしょう。小さなお子さんは車の心地よい振動が眠気を誘い、いつの間にか寝ていることも多いです。

ドラマや映画を観る

録画しておいたドラマや、レンタルした映画を観ることもストレス発散に繋がります。ドラマや映画などは非日常を体験できる場となり、自分自身が置かれている状況から少し離れることができるためです。

内容に感動して涙を流すこともストレス発散になります。泣くとスッキリするのはメンタルデトックス効果のためです。泣くことで心身からストレスという毒を排出し、心と身体に平穏をもたらすのです。

それでもイライラが止まらない時は?

イライラが止まらない状況というのは、すでに何かに対し怒りが生じているためです。しかし、怒らないための習慣を身に付ければイライラすることも軽減され、イライラは止まらなくなる状況も回避することができます。怒りが起きないような習慣とはどのようなことなのか、具体的に紹介していきましょう。

まず最初にイライラが止まらなくなる原因を説明します。特に男の子を育てているお母さんはイライラが止まらなくなる傾向にあります。なぜなら男の子は女の子に比べ言うことを聞かない傾向があるからです。

これは男女の脳構造の違いに原因があります。太古から男性は狩りに出かけ、いつ獣に襲われるか分からないため無駄な話をする余裕がありません。このような違いから男性は女性と比べ話を聞けない脳の構造となっているのです。

一瞬その場を離れ、呼吸を整える

言う事を聞かないお子さんに、思わず怒りがこみ上げそうになったら、一瞬その場を離れてください。怒りのスイッチが入る直前に、その場を離れることで脳への怒り信号を遮断するのです。そして呼吸を整えます。怒りは呼吸が早くなります。ゆっくりと呼吸を整えることで心身をリラックスさせてください。

自分が尊敬する人を浮かべる

怒りがこみ上げようとしたら、自分が尊敬してやまない人を思い浮かべてください。「あの人ならこんなことで怒らない、うまく対処するはずだ自分もそうしよう。」と自身を仕向けるようにするのです。尊敬する人に近づきたいならば、一時の感情を抑えることも必要となるのです。

損得で考える

怒りが起きようとする場合に損得勘定で考えるようにします。今ここで自分が怒ってイライラしてしまったら、時間を無駄にしてしまい計画していたことが台無しになってしまう、自分が損をしてしまうと考えるのです。

この他に金銭的な損得でいうと、例えば狙っているスーパーの特売に間に合わせるように準備していたのに、いう事を聞かないお子さん怒ってしまっては間に合いません。数百円、数千円の損失が生じてしまう!というように損得勘定で考えると怒りはどこかへ飛んで行ってしまいます。

話をじっくり聞いてあげる

お子さんが言う事を聞かず、怒りがこみ上げイライラが起きそうな場合には、話をじっくり聞いてあげましょう。一緒に怒ってしまってはお子さんの感情も収まるばかりか助長しかねません。お子さんの目線に立ち、目を見て優しく話を聞いてあげてください。

旦那様に上手に助けを求める方法

子育てをしているときに、どうしても自分一人では賄いきれないことが多々あります。そんな時は旦那様に助けをどんどん求めていきましょう。旦那様に助けを求める時にも上手におこなう方法があります。

自分が大変なのに旦那は何もせず楽をしている、イライラするというような感情で頼むと夫婦関係に亀裂が生じることがあります。

また、親のイライラはお子さんにも伝わります。幼児は言葉は発せずとも耳は聞こえているので、親が不仲であると脳の一部が委縮するという結果が分かっています。

噓も方便

例えば「この子、パパに抱っこしてもらうと私より笑顔になるの。さすがパパ頼りになるの。」という優しい嘘であったり、「こうやってもらえると嬉しいな、助かるなぁ」具体的にやってほしい行動を示すとスムーズにお願いできます。

子育ては夫婦平等と言われる時代ですが、現実は女性の方がお子さんと接する時間が長いものです。その状況に不満を持つときもありますが、上手に頼むことで自分の負担が減り、夫婦仲もお子さんの発達も健全なものになるのです。

感謝を伝える

旦那様に感謝を伝える・・・。いつも子育てをしているのは自分なのに感謝されるのは私の方だ!と思ってしまいますがグッと堪えてください。その先には自分が楽になる道が待っているからです。

男性の殆どは弱気ものを守るいう本能が備わっています。女性や幼子という弱気立場を守る本能です。この本能を理解し、旦那様に「いつもありがとう。仕事で疲れているのに家事もやってくれるなんて最高の旦那さんです」と感謝を具体的に示します。

それを聞いた男性は「自分は男として家族を守ることができている」いう自信が伝わり、妻のお願いごとに対し率先して行動するようになります。感謝の伝え方一つで良い結果を得ることに繋がります。感謝の気持ちをしっかりと具体的に伝えていきましょう。

オススメの本

子育てに疲れたとき、就寝前の少しの時間に読むオススメの本を紹介します。本を読むという事は自分の時間を確保したということになります。今日も1日大変だった自分をねぎらって、泣ける本や笑う本でストレスを発散させてください。

泣きたい時は

泣きたい時に読む本でオススメを紹介していきます。本は自分の目で活字を追って心の中で読み上げます。脳の中で個々の情景が広がり、自分と重ね合わせることもあるでしょう。感動する作品で泣いて心身共にリラックスしましょう。

博士の愛した数式

小川洋子さんの映画化にもなった著書になります。主人公の博士は記憶が80分しか保つことができず、いつもお世話をしてもらっている家政婦とは初対面として会話が始まります。博士と10歳の息子、そして家政婦との3人の交流を描いた心が温かくなる内容です。

美丘

石川衣良さんの著書になります。主人公である美丘(みおか)と太一との恋愛小説です。美丘の自由奔放な生き様に魅了された太一は一緒に同棲を始めます。

しかし突如、美丘に病魔を襲います。様々な症状が表れる中で太一は美丘を懸命に支えていきます。互いに寄り添う二人の運命はどのような結末を迎えるのか、本物の愛情とは何か問われる作品です。

笑いたい時

笑いたい時に読むオススメの本を紹介していきましょう。笑うことによって笑顔になります。口角が上がると脳からセロトニンが分泌され気持ちが高揚していると脳自体が判断します。セロトニンによりストレス耐性もより強くなっていきます。

金の言いまつがい

糸井重里さんの著書になります。誰もが経験したことがある言い間違い。絶対に間違ってはいけないシチュエーションで間違ってしまった爆笑言い間違いなど多数掲載されています。抱腹絶倒の内容となっているので家で読むことをオススメします。

シルバー川柳 誕生日ローソク吹いて立ちくらみ

タイトルから吹いてしまう内容です。シリーズものになっており、シュールな川柳が目白押しです。クスっと笑う作品から、お腹を抱えて笑ってしまうものが多数掲載されています。自分も同じことをしたあるあると思わず頷いてしまう川柳もあり、笑ってストレス発散していきましょう。

オススメの漫画

ストレスを発散し、心身のデトックス効果が期待できるオススメの漫画を紹介していきましょう。時には笑い、時には自分と重ねあわせ涙をすることもあるでしょう。

様々な感情が沸き起こり、読み終えたあとはスッキリしストレスが発散されるのです。完結していない作品の場合には、次号が発売されるのをワクワク待ちながら子育てに奮闘することができます。

泣きたい時は

涙を流して泣き心身をスッキリさせましょう。そんな時にオススメの漫画を紹介します。先に述べたように涙を流すとメンタルデトックス効果によりスッキリとした気持ちになり、ストレスが発散されることが証明されています。

四月は君の嘘

テレビアニメ化もされた原作となります。ストーリーは元天才中学生ピアニストである有馬公正が、自由奔放なヴァイオリニスト宮園かをりと出会い心揺さぶられ、本来の自分を取り戻していくという内容となっています。ネタバレとなるので深くは記載しませんが、青春と音楽、そして涙なしでは読めない傑作の内容なっています。

赤ちゃんと僕

こちらもテレビアニメ化された名作となっています。かなり前の作品となりますが涙なしでは読むことができない作品です。主人公である榎本拓也はパパと弟の実(みのる)の3人家族です。

お母さんは事故で亡くなってしまい主人公はまだ小さい弟の面倒を見ながら小学校に通っています。遊びたい盛りですが、弟の面倒をみるために我慢することが多く、様々な葛藤や支えてくれすクラスメートとの絡みもあり切ない内容となっています。

笑いたい時

声を出して笑ったり、口元の口角が上がることによってストレスが軽減されることが分かっています。笑いたい時にオススメの漫画を紹介していきましょう。

人は笑うとナチュラルキラーという細胞が活性化され、免疫力が高まり自律神経のバランスも整えてくれます。ストレスが高まると交感神経が優位性を持ってしまい、ストレスホルモンが増加してしまいます。笑いは副交感神経を刺激するためバランスが保たれるというわけです。

銀魂

ギャグとシリアスの絶妙なバランスが素晴らしい作品です。アニメ化もされており世代を超えて愛されている漫画となります。声を出して笑ってしまう場面が多々あるため、公共の場で読むことをオススメしません。一度ツボにハマってしまうとお腹が痛くなるほど笑ってしまうからです。

クレヨンしんちゃん

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クレヨンしんちゃんも世代を超えて愛されている漫画です。アニメも面白いですが原作の漫画では大人が読まないと分からない面白い場面があり、アニメでは流せないブラックユーモアのセンスが光る内容です。

主人公のしんのすけは、こんな子がウチの子だったらと想像すると大変な日常を想像してしまいます。しかし、心優しい5歳児なので、こんな子になってほしいと願うことも多い事でしょう。

感想

子育てをして感じたことは、まずは親のありがたみです。子育てをして初めて知るのが親の気持ちです。特に思春期を向かえた子供の扱いには苦労をします。

こんな気持ちで自分を育ててくれたんだと、その時初めて知るのです。自分の親もストレスを抱えていただろうと考え、当時どのように発散させていたか聞いてみるのも面白いと感じます。時代時代でストレス発散方法がどのように変遷していったか分かるかもしれません。

まとめ

子育ては毎日様々なことが巻き起こり、楽しいと思えることもありますが苦しい時もあるものです。一人でだけで抱えてしまうとストレスが溜まってしまい、自分自身すら失ってしまう可能性があります。

そうならないためにも、ストレスを感じたらしっかりと発散させ自分を労わってあげましょう。旦那さんにも助けてもらい一緒に子育てを楽しんでいきましょう。

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