スポンサーリンク



コンテナハウスとは、物資を輸送するための鉄製のコンテナを用いた家のことです。施工性が高く頑丈で、何よりコストを安く抑えることができます。建築用のコンテナがあり材質面でしっかりと建築基準を満たしています。

スタイリッシュでおしゃれなデザインにすることが出来て、しかも工期も短く済む場合があります。自身のコンセプトを具現化できる魅力的なコンテナハウス!価格も含め紹介していきます。

ユニットハウスとの違いは?

コンテナハウスとユニットハウスも共通しているのが、工場で80%程度生産されて現場に移動され設置されることです。工程がしっかりした工場で生産がされるため、品質にバラつきがないことも共通しています。では、コンテナハウスとユニットハウスとの違いは一体何でしょうか。

鉄骨造の違い

ユニットハウスは「軽量鉄骨」で作られているのに対し、コンテナハウスは「重量鉄骨」で造られています。鉄骨の太さにも違いがあり、軽量鉄骨は6mm未満重量鉄骨は6mm以上とされています。

耐用年数の違い

ユニットハウスに使われている軽量鉄骨の耐用年数は19年から27年とされています。コンテナハウスに使われている重量鉄骨は34年とされています。コンテナハウスのほうが頑丈で長く持つことがわかります。メンテナンスによってはもっと長く持たせることも可能です。

どこで販売してる?

コンテナハウスの販売は、デザインから施工まで専門会社がおこなっていることが多いです。ATS,Japan合同会社、コンテナベース、株式会社エーケーホームなどの会社があります。

オシャレな店舗型コンテナハウスをはじめ、住居型コンテナハウス、事務所・オフィス、ガレージ・保管庫など様々な用途のコンテナハウスのデザイン施工実績があります。ATS,Japanでは中古のコンテナハウスも扱っているので、新造・中古どちらからも選ぶことができます。

ATS,Japan:https://www.ats-japan.com/

コンテナベース:https://containerbase.jp/

エーケーホーム:https://a-k-home.com/

金額の相場はいくら?

コンテナハウスを建てるにはどれくらいの費用がかかるのでしょうか。デザインや内装などによっても価格に幅が出てしまうので、スタンダードタイプを紹介していきます。

トイレ・シャワー、ミニキッチン付き

約4.5坪(約8畳)の広さでトイレ・シャワー、ミニキッチン付きだと500万円~で建てることができます。

プチ別荘サイズ

約12坪(約24畳)の広さで800万円~建てることができます。マンションの2LDKくらいの広さがあります。これくらいの広さがあると十分暮らすことが可能です。

コンテナレストラン

デザインや内装にも凝ったレストランにも利用可能な広さですと、約1,000万くらいになります。約19坪(約38畳)になるのでキッチンを設置して、お客さんの席を設けても十分なレストランとなります。

2階建て住宅

間取りが2LDKで広さが74.5㎡(約45畳)で約2,000万円ほどの金額になります。土地の価格もよりますが本格的なコンテナハウスをお考えの方にはこれくらいの費用が掛かります。

メンテナンス費用

一般的な住宅と同じようにメンテナンスは必要です。代表的なのは防錆加工(コンテナは鉄なので特に重要)、シロアリ対策(断熱材が入っているため)、雨漏り施工対策(コンテナハウスは四角いので雨が流れにくい構造)となります。

固定資産税ってどうなるの?

コンテナハウスにも固定資産税はかかります。評価額に対して1.4%をかけた金額を納付しなくてはなりません。評価額は3年に1度見直しがされますので、固定資産税の金額も変動します。

レンタルは可能?

コンテナハウスのレンタルは可能です。コンテナハウスは簡単に設置・移設・増設ができることから、短期間の売店や、事務所建設のための一時的な仮設事務所にも利用できます。

必要に応じて水道、ガス、電気などのインフラも整備可能です。換気扇・エアコン、窓・ドアも設置可能なため換気についても問題ありません。頑丈なコンテナは倉庫としても活用できます。

保管できるものも多岐にわたり、生鮮野菜・酒類・化学薬品なども保管できる冷蔵・冷凍コンテナもあります。

サイズはどのくらい?

コンテナハウスの基本的なサイズは20フィート40フィートの大きさになります。

20フィート

面積:14.2㎡ 坪:4.29坪 畳:7.7畳 大きさ:長さ約6m×幅約2.3m×高さ約2.6m

40フィート

面積:29.7㎡ 坪:8.9坪 畳:16.2畳 大きさ:長さ約12m×幅約2.4m×高さ約2.5m

20フィートと40フィートの違いは面積と広さです。幅は10㎝くらいしか違いがありませんが、面積と広さは2倍となっています。

感想

コンテナハウスのカフェやレストランを利用したことがあります。どちらにも共通しているのがスタイリッシュなデザインであることです。メタル感を上手く生かして重厚感があり、オーナーのこだわりを出しやすい構造になっていました。

海に近い場所と内陸部のお店でしたが、中に入ると寒さや暑苦しさも全くなく、空調もしっかりと設備がされています。窓も大きく設置されていたので屋内に居ながらも、外で食事をしているように景色も楽しむことができました。

まとめ

コンテナハウスは一般的な住宅より安価なコストで建築することができます。耐久性もあり施工期間も短くなります。

レンタルも可能なため、事務所移転のための一時的な建屋や、オシャレな店舗としても利用できます。メンテナンス費用や固定資産税は一般的な住宅と変わりませんが、独自のコンセプトを十分に表現することができるので、どこにもないオリジナルの住居や店舗を造り上げることが可能です。

今後のイベント

今後のイベントはありません