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Googleが提供している『Google document』を皆さんはご存知ですか?

会議などの議事録など音声のデータをwordなどに文字を起こしたいという時に使える機能です。

そんな便利な文字起こし機能の使い方をお教えいたします。

便利な文字起こしの使い方の手順


【準備・必要なもの】
ブラウザソフト:フリーソフト「Googl Chrome」をインストール
<ダウンロード Googl Chrome>
https://www.google.com/intl/ja/chrome/
PCの設定:
1. コントロールパネル → サウンド → 録音タブ → ステレオミキサー(表示されていない場合は、何も表示されていないところで右クリックし、「無効なデバイスを表示」をクリック)
2. ステレオミキサーにて右クリック →   「有効」を選択
3. すでに他のデバイスをつないでいる場合は「ステレオミキサー」を既定のデバイスに設定する必要があるため、下の「既定値に設定」ボタンをクリック
4. デフォルトの設定だと音が小さいため、右下の「プロパティ」から「レベル」タグを選択し、レベルを調整して「OK」をクリック
設定は以上です。
【手順】
1. Googleへログイン(アカウント作成が必要)

  Google Documentを開き「新しいドキュメントを作成」の一番左(空白)をクリック。

2. 音声入力設定

  ツール>音声入力 を選択
3. マイクのマークが表示されるので、クリックすれば開始
  同じ画面上で動画や音声データを再生すれば文字起こしができる。

精度を上げる3つのポイント

音声入力の制度はすごいとはいえ、環境や音声の大きななど条件によっては、誤字や脱字、ごっそり取りこぼしをすることもあります。

以下、内容を実施することで軽減させることができます。

1. 再生速度を少しだけゆっくりにする
Youtubuの動画再生であれば、「0.75倍速」で再生する

2. ICレコーダー等再生機器をPCのマイクに位置に近づける

3. 音量の調整
音割れ等出力される音声の質を上げる

このソフトの進化によってなくなる職業

音声認識ツールの精度が上がることによって、なくなってしまう可能性のある仕事が出てきます。
・対談やインタビューの文字起こし
・会議等の議事録の文字起こし
・株主総会、セミナー、講演会の文字起こし
・裁判記録

対談や討論、講義している音声データを聞き、誰がどのような発言をしたか、一言一句、過不足なく、文書ファイルに載していく仕事。

上記仕事について、Googlの音声入力によってすべてできてしまうのではないかと思った方もいらっしゃるのではないのでしょうか。

確かにGooglの音声入力の制度は格段に上がっていますが、音声を認識し、そのまま文字を出力するため文章を整理するような機能はありません。

今後、聞いた音声を識別し、文章を整える機能が備え付けば、上記仕事もなくなるかもしれませんね。

こんな使い方が便利

ランサーズやクラウドワークスなど副業で文字起こしの仕事で活用できます。

また、音声入力だけではなく、画像ファイルも文字にしてくれる機能もあります。

手順

1. Googleへログイン(アカウント作成が必要)
  Google Driveを開き、OCRで文字起こしする画像を選択する。
2. 選択した画像にて右クリックして「アプリを開く」→「Googleドキュメント」を選択
3. 「Googleドキュメント」で文字起こしされたテキストが表示されます

対応ファイル形式

JPEG、PNG、GIF、PDF

詳しい条件は、公式のヘルプページに載っていますので、気になる方は参照して下さい。

https://support.google.com/drive/answer/176692?co=GENIE.Platform%3DDesktop&hl=ja&oco=1

実体験と感想

音声データを文字にしてくれますが、あくまでも補助的な要素が大きいです。

ベースは、音声入力に任せ、文章の体裁や肉付けなどは手入力の作業にはなりますが、圧倒的に効率かつ楽になると思います。

これから先、精度が上がり、自動的に文章の体裁を整えてくれるような機能があれば最高ですね。

まとめ

音声入力を使用する機会がなく、今回初めて使用してみましたが、感動です!

当然、誤字や脱字などは多少あることや句読点も改行もあとで修正する必要がありますが、それを考えても一から入力するのと比べれば雲泥の差です。

議事録担当者やインタビューをよくされるライターさんなどは知っておくとすごく役に立つかもしれません。

皆さんも是非使ってみてください。

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