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炎の講演家である鴨頭嘉人さんは、youtubeで毎日発信しています。動画の中でインターネットが発達した現代においても、読書こそが高生産性インプットテクノロジーだとおっしゃっています。今回は鴨頭さんが出版されたおすすめ本について紹介をしていきます。

人気TOP10

1位「私は自分の仕事が大好き2」


私は自分の仕事が大好き2

それぞれの分野で活躍されている方の、失敗や成功談のお話。知らないだけ、見えないだけでみんな色々なステージで頑張っております。その裏には苦労して、泣いた笑った、心が折れても這い上がったエピソードが多数。自分と重ね合わせてしまうことも。辛いのは自分だけじゃないんだって、また頑張ろうって思える1冊です。

2位「人生で大切なことはみんなマクドナルドで教わった」


人生で大切なことはみんなマクドナルドで教わった

真のリーダーとはこんな方だなって思える1冊です。マネジメントする立場の方には心に刺さる言葉多数です。人材育成で大切なことは何かを学べ、「信じる、信じきる」マインドの大切さがわかります。

3位「あなたのスピーチレベルがあなたの年収を決めている」


あなたのスピーチレベルがあなたの年収を決めている

自己主張だけを前面にだしては、相手には全く伝わりません。聞き手が自分の話を聞いてくれるにはどうすればよいのか。納得され興味をもってくれるには?聞き手の立場で考える重要性を気付かせてくれる1冊。

4位「自己肯定力」


自己肯定力~そんなことで私の価値は変わらない~

鴨頭さんが師匠と呼ぶ、息子(はるひと君)さんのエピソードです。自分に自信をもち、唯一無二の存在であることを認識できて、生きることにポジティブになれる本です。

5位「今まで誰も教えてくれなかった人前で話す極意」


今まで誰も教えてくれなかった人前で話す極意 〜年間330講演 プロの講演家が語るスピーチのコツ〜

スピーチは聞き手に「プレゼント」を渡す行為であると認識すること。常に聞き手の立場で話をすることが大切です。話す技術だけでは相手には伝わりません。日本人の95%がスピーチが苦手としている現実を、鴨頭さんの実体験を交えながら相手の心を掴むコツや、緊張しないための方法を分かりやすく教えてくれます。

6位「あなたの経験を仕事に変える技術」


あなたの経験を仕事に変える技術 〜成功する独立起業家と失敗する独立起業家の違い~

将来、講師になりたいと考えている方向けの本です。鴨頭さんが独立してから、炎の講演家になるまでの道筋を分かりやすく説明してくれます。講演をする際、自身の経験と意見、聞き手の共感という図式に当てはめ、内容を推敲することが大事であること。そして日頃の何気ない出来事もすべて講演材料としてストックしておくことが重要。

7位「夢をかなえる5つの力」


夢を叶える5つの力~根拠のない思い込みで駆け上がれ!

自分を卑下することなく、根拠だってなくていい!自信をもって前へ進むための方法と実現の仕方。鴨頭さん自身が成し遂げた目標をもとに学ぶことができます。

8位「決定版!あがり症克服の教科書」


決定版! あがり症克服の教科書

人まで話すと誰だって緊張をします。その緊張は決して悪いことでないという事がわかる1冊です。大事なのはテクニックではありません。伝える側の「マインド(想い)」です。

9位「私は自分の仕事が大好き3」私の働き方改革


私の働き方改革〜私は自分の仕事が大好き3〜

自分の仕事って価値があるのか、普段そんな風に考えたことはありますか?自分の仕事によって相手に喜んでもらえているんだって感じたら幸せですよね。そう感じられるなら同じ仕事であっても取り組み方だって変わります。

10位「お店・会社が回る!できるアルバイトの育て方」


お店・会社が回る! できるアルバイトの育て方 (アスカビジネス)

人材を「人財」に育て上げるために大事なことは?仕事のやり方をただ教えるだけでは育ちません。じゃあ何が必要なの?どうすればいいの?そんな問いに答えてくれる1冊です。店長やリーダーなどのマネジメント従事者に読んでほしい本です。

人生で大切なことはみんなマクドナルドで教わった

承認する

相手の話をしっかりと聞いて、承認していく行為が信頼を生みます。否定し相手を変えようとすることは決してしない。「いいね!」を続けていくことが自主性を生み、自ら行動する人材へと変わっていきます。

鴨頭さんは初めて店長になったお店で、マクドナルドのマニュアルに沿った行動を出来ない店員に対して、そのたびに指摘をおこなっていたそうです。ダメだしして指導を行い、指摘、指摘、指摘を繰り返していった結果、誰も自分の話をきいてくれず挨拶もされなくなっていったそうです。

その反省から次のお店では180度方向転換をおこない、「承認する」というやり方でアルバイトの方と接し、「相手を信じて任せる」ことでお店作りをしていきました。その結果、当時のマクドナルド全店舗において売上伸び率1位、お客様・従業員満足度1位に輝きます。鴨頭さんは、みんなが「自分を店長に育ててくれた」と涙を流して話されています。

一点集中深掘り

職場には色々な問題が複雑に絡み合っておきます。単純な問題など一つもありません。それを1個1個解決していったら時間がいくらあっても足りません。まして一人で全部なんて無理ですよね。

そんな時はまず、トイレを綺麗にしよう!飲食店の場合、問題のある店舗ってトイレが汚いそうです。従業員のモチベーションが低いのでトイレ掃除に関しても手抜きだからです。だからそのトイレをピッカピッカにするそうです。

その内、自分にやらせてくださいって言ってきても決して譲らない!そうしていると既に掃除されている状態になっていきます。それは、店長の姿をずっとみているスタッフが自ら考え動いた結果なんです。

効果は抜群です!どんどんいい方向へ波及していき、店内がピッカピカになっていったそうです。ああしろこうしろと指示するのではなく、示して見せることが需要です。

 

鴨頭さんについての記事はこちら

鴨頭嘉人とは?youtubeや広告でお馴染み!講演会、本、名言をご紹介

今まで誰も教えてれなかった人前で話す極意

この本は、人前で話すときに緊張しない秘訣や、結婚式のスピーチで話す時に、会場の雰囲気をつくるコツなどが学べます。この本読めばすぐに人前で話すことができる!というようなことではありません。スピーチとは量をこなさないとセンスは磨かれないと鴨頭さんはいいます。スピーチをするうえで大事な本質とは何かを知っておく必要があります。

スピーチとは

スピーチとはコンテンツとデリバリーの技術である。話すことは、内容(コンテンツ)を渡す行為(デリバリー)であると認識する。聞き手が日常で使える内容(コンテンツ)を、話の中に込めプレゼントを渡してあげましょう。相手の話を聞いて、自分も出来るかも、やってみよう!という気持ちに導けるようなスピーチが理想ですね。

スピーチの土台

スピーチには土台が必要です。その土台とは「マインド(想い)」であると鴨頭さんはおっしゃっています。「マインド(想い)」とは何かというと、考え方、心の矢印のことです。

いくらスピーチの技術が高くても、相手の心に伝わらなければ意味がありません。スピーチをする側は、聞き手の立場に立って話をする必要があります。

例えば自分の輝かしい経歴や実績を延々と聞かされたらどう思いますか?いつ終わるんだ、はいはい、あたなは凄いですよと心の中で思い浮かんでしまいますよね。これはスピーチする側が、聞き手の方ではなく自分自身の心に矢印が向いている悪い例です。

聞き手に対して、何か役に立つ!すぐに実行できる!ような内容をプレゼントしたいという「マインド」であれば、このようなスピーチにはなりませんよね。

準備(量)をこなす

スピーチがうまいひとは事前に準備をしています。鴨頭さんは独立した際に、他の方のセミナーや講演会に勉強のために数多く参加していました。その際に、スピーチを頼まれたわけでもないのに、原稿をつくり本番を想定してしっかりと準備されていたそうです。

実際に話す機会がなくても、準備をした自分自身の成長に繋がるからという考えのもと、準備(量)をこなしてきたといいます。そして準備は綿密に行う事、常に本番を意識して取り組まないと糧にはなりません。声をだしての練習は絶対に行いましょう。

準備せず、たまたまうまくいったスピーチで、「自分は本番につよいから、これからも準備はしなくていいや」という考え方は危険です。次の本番でコケてしまう可能性大です。

お店・会社が回る!出来るアルバイトの育て方

人手不足の現代において、お店や会社を回すことって本当に大変です。ただ単に人がいればいいという単純な話でもありません。人材をお店・会社の財産である「人財」へ育てる必要があります。どうやったら定着率がよく、自主性をもった人材に育てることが出来るのか。採用する側や、採用後にマネジメントする立場の方が読んでほしい1冊です。

ビジョン(想い)を共有する

採用した最初は、軽いオリエンテーションをやると思います。出社時の退勤とか、ロッカー場所等々。そのあとすぐに仕事のやり方を教えるのではなく、「ビジョン(想い)」を共有することが大切だと鴨頭さんはいいます。

これから自分が何を覚えてどんな仕事内容なのか?しっかりと意味があることを示してあげることです。例えばアルバイトの子には、喜んでいただけるお客様が存在しているんだよって、認識実感させてあげることが重要です。

ただ単に覚えたことを、ミスしないよう実行するだけなら、自分自身の中で充実感や達成感を味わえるでしょうか?何も感じませんよね。

もししっかりとした「ビジョン(想い)」を共有していたなら、この仕事はお客様の笑顔のためだとか、お店や会社に貢献できている自分を感じることができます。自分の居場所、存在意義を実感させてあげることが大切です。

経営者の感覚

「ビジョン(想い)」を共有し、役割を自覚することによって自主性が生まれます。指示待ちではなく、自ら考え自ら動く人材へを変化していくのです。

鴨頭さんが配属されたマクドナルド弘前店では、アルバイトの子たちが自ら考えたアイデアをお店に展開していったといいます。当時、鴨頭さんは決してアイデアを否定せず「いいね!」と承認後、「やってみて!」と、どんどん導入していきました。

自ら考えたアイデアが採用されると責任感も生まれ、売上が上がる喜びを味わえる。成功体験がより良い人材育成に繋がったそうです。

売上は勿論のこと、売上原価や損益分岐点についても全員で把握していました。まさに自分自身が経営者なんだ!という考えで仕事をしていたのです。

夢をかなえる5つの力

根拠の無い思い込みが世界を変える

他人からどんなに否定されても、自分はできる!って根拠が無くてもいいから思い込むことが大事。自分が出来る!って信じ込み前へすすむ。思考は現実となる考え方が学べます。

SO(そう!)O(思ったら)(そう!)の法則です。自分がこうなりたいなぁ、こうしたいなぁって考えていることがあれば、自信がなくても「あ、自分なら出来るわ。間違いない」って頭で考えてください。

自分自身の脳を自分自身で騙すことにより、意識も自然と変化していくそうです。自分だけの「マインド(想い)」を持ち続けましょう。

まとめと感想

マネジメントする立場の方に必要なのが、「マインド(想い)」です。この人に言われるなら仕方ないなとか、この人の為なら!この人についていきたい、教わりたい!って思われる人はしっかりとした「マインド(想い)」を持っています。そしてどんな時も全くブレていません。だから魅力があって輝いています。鴨頭さんの本には、読み手である私たちに対しての「マインド(想い)」が沢山つまっていますよ。

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