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ポイズンリムーバーとは、蜂やブヨなどの虫に刺されたり、ムカデやマムシなどに噛まれてしまった時の毒に対する緊急事態に使用する器具です。体内へ入る毒素を出来るだけ早く排出し、医師の手当てまでの応急処置に役立ちます。

分かりやすい!ポイズンリムーバーの使い方動画

 


NEW エクストラクター ポイズンリムーバー 強力型 【2018年改良版】 品質2年間保証

ポイズンリムーバーを使用する際の大事なポイント3つと、ポイズンリムーバーの使い方を分かりやすい動画で紹介します。

大事なポイント3つ

刺されたり噛まれたら動かない

血流がはやいと毒素が身体をまわる速度も上がりますので、まずは安静にしてください。

2分以内に使用する

毒素がまわるのを少しでも防ぐために1秒でも早く使用しましょう。2分以内が推奨されています。15分以上経ってしまうと効果が薄いといわれています。

患部を水で流す

毒素を吸い出したら患部を流水で流してください。もし手元に抗ヒスタミン成分のステロイド軟膏があれば塗ってください。

抗ヒスタミンはかゆみを、ステロイドは炎症を抑える効果があります。

あくまでも応急処置となりますので、すぐに病院へ行き医師の手当てを受けてください。

使用方法のまとめ

 


Safety Life(セーフティライフ) ポイズンリムーバー 毒吸引器 コンパクト 携帯ケース付 応急処置 セット

動画で使用しているポイズンリムーバーはアスピラボのExtractor(エクストラクター)という製品です。とくにこの商品は”蜂毒“対して効果が高い構造になっています。こちらを例に出して使用方法を説明していきます。

使用方法

①シリンダーの先にカップをはめて、ピストンレバーを引く

②カップ部を傷口にあて、人差し指と中指で本体を支えながら、親指でレバーを下まで押し込む

③そのまま押し込み(20秒~3分)すると、カップ内に皮膚が押し出され毒素が排出される

④ピストンレバーを引き上げるとすぐに外れるので、③を繰り返し行い毒素を排出する

使い回しは出来るの?

使い回しはダメ!


ASPILABO(アスピラボ) アスピブナン APV1100000

 

その理由は感染症の危険性があるからです。ポイズンリムーバーを使用すると毒素のほかに、血液やリンパ液が本体に付着する可能性があります。他者からの体液からは感染症のリスクがありますので使い回しせず、使い捨てを基本としましょう。

どこで買うのがおすすめ?

 


ポイズンリムーバー カップ8個入り 2019年版 ケース付き 1年間品質保証 応急処置 毒吸引器 (迷彩柄)

ポイズンリムーバーはどこで購入するのがおすすめでしょうか。実際に購入可能なお店の名前や購入方法を説明していきます。

すぐに購入したいなら

ツルハ、マツキヨなどのドラックストアやウェルシア薬局、100均などで購入ができます。抗ヒスタミンのムヒなどの軟膏や虫よけスプレー、ポイズンリムーバー使用後に傷口を押さえるガーゼなども一緒に揃えると万全です。

アウトドア用品と一緒に

ポイズンリムーバーを購入予定であればキャンプやハイキングなどを想定していることでしょう。

モンベル、東急ハンズなのでも購入が可能ですので、そのほかに必要な用具を検討の際に一緒に揃えていきましょう。

インターネットで

キャンプやハイキングまで日数がある場合はインターネットでの購入がおすすめです。アマゾンや楽天市場、モノタロウなので購入が可能です。実店舗より安い場合があるので比較してみてはいかがでしょうか。1日~2日くらいでお手元に届きます。

蜂だけじゃない!どんな虫に効果がある?

ポイズンリムーバーは蜂毒のほかに他の虫毒にも効果があります。ではどんな虫の種類が対象になっているのか説明していきます。

主な対象種

ブユ(ブヨ・ブト)

人間などの哺乳類から吸血する昆虫です。関東ではブヨ、関西ではブトと呼ばれています。メスのみ吸血するのですがその際に皮膚を噛みきり吸血するので、出血し水膨れする場合があります。唾液腺から毒素を注入します。

かゆみや疼痛(とうつう)、発熱の症状が出る場合があります(ブユ刺咬症、ブユ刺症)。その為、噛まれてしまった場合はすぐにポイズンリムーバーで毒素を吸い出しましょう。

ムカデ

オオムカデにもし噛まれた場合かなり痛みます。小さいムカデはさほどではないのですが、気を付けないといけないのがアナフィラキシーショックです。ムカデ毒は蜂と似ている為危険を伴います。もし噛まれてしまったらすぐにポイズンリムーバーで応急処置を行ってください。

ムカデで噛まれた場合、特にしてはいけない事は“冷やさない”ことです。冷やすことでより痛みが増すからです。間違いやすいので気を付けてください。

ドクガ・イラガ

ドクガは成虫にも幼虫にも毒の毛を持ち、イラガは幼虫が毒の針を持っています。ドクガの場合、毛が皮膚に付くと痛みと痒みが同時にやってきます。もし触れてしまったらこすらないでポイズンリムーバーで除去してください。イラガの場合は、皮膚に触れた瞬間にビリビリと感電したような強い痛みを感じます。

イラガはたくさんの種類があり、太くて短くかなりズングリしています。たくさんのトゲを備えているので注意してください。もし触れてしまったら同じくポイズンリムーバーで吸い出しましょう。

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実体験と感想

子供の頃にキャンプで川遊びをしていたら、ブユに噛まれた経験があります。その時はポイズンリムーバーが無かったので冷やしながらすぐ病院へ行きました。痛くて泣いたのを覚えています。

野外での遊びはとても楽しいことが多いですが、自然の中に身を置くことは危険も生じるという事を実感しました。万が一の場合などに備え準備することが大切です。事前に使用方法や、危険な蜂や毒虫の知識もあると安全に楽しめますね。

まとめ

蜂に刺されたり、毒虫に噛まれたりしたら先ず安静にして落ち着きましょう。

2分以内を目途にポイズンリムーバーで毒を吸い出し応急処置を行ってください。

すぐに病院へ行き、医者による治療を受けましょう。

ポイズンリムーバーはキャンプなどの自然を満喫する際には必需品と考えてください。大事なお子さんや自分自身を守る上でも携帯していきましょう!


エクストラクター ポイズンリムーバー AP011

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