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訪れた人の心を掴んで離さない、摩耶山(まやさん)掬星台(きくせいだい)からの夜景、ご覧になったことはありますか?写真で見るだけで心を奪われてしまいます。こんな夜景を実際に自分が体験するなんて、ロマンチックすぎてずっと夢の中にいたくなってしまいます。

その掬星台までのアクセスですが、車の他にも何通りかあります。掬星台周辺の情報も含めて、どんなルートで行くことができるのか、全てご紹介いたします!今回の予定にどのルートがベストか、ぜひ参考にしてくださいね。

行きも帰りも楽チン!車でのアクセス方法!

「夜空の数多の星々を手で掬(すく)うことができそうだ」という先人の言葉からつけられた掬星台の名前。そんな誰をも感動させる掬星台は、摩耶山の山上にあります。

山ですので街中とは違い、どのルートでも制限などはあります。

その中でも時間などを気にせず1番自由に動けるのは、車でのアクセスです。

行きも帰りも楽チンですので、もし可能であれば最初は車で行ってみましょう!

車の場合、まずは六甲ドライブウェイを目指しましょう。六甲ドライブウェイも何本かありますが、次に奥摩耶ドライブウェイに乗りますので、接続が問題なければご自宅から行きやすい道で問題ありません。

もう、このドライブウェイから、だんだんと絶景が広がっていきますよ。

奥摩耶ドライブウェイに乗ったら、あとは展望台へ向かっていきます。

気をつけるポイント

ここで気を付けていただきたいのが、展望台まで車で行くことはできません!

500mほど手前で通行止めになっていますので、掬星台駐車場(天上寺前)に車を停めて、そこからは10分ほど登りを歩いていきます。

駐車場は1回500円で利用可能で、24時間OKですのでとっても便利です。ただ、台数は85台までなので、混み合っている日には満車になる事もあります。

ロープウェイを使う方法

次のルートとして、ケーブルカーとロープウェイを乗り継いで掬星台に行く、まやビューラインのルートがあります。

車だと、運転手さんは途中の絶景が残念ながら眺められませんが、こちらであれば一緒に感動しながら道のりも往復できますね。

アクセス方法

ルートとしては、まずふもとにある「摩耶ケーブル駅」からケーブルカーに乗ります。

途中でロープウェイに乗り継ぎますが、最初に往復の切符を買っておくと便利です。

ケーブルカーでまず向かう駅は「虹の駅」です。

この摩耶ケーブル虹の駅、近畿の駅百選に選ばれています。大正14年から続くケーブルカーは、車体のみならず駅そのものも、大正ロマンの残る素敵な駅です。

ここでロープウェイに乗り換えて、最終目的地は「星の駅」になります。

ケーブルカー・ロープウェイ共に、乗車時間は5分くらいですので、乗り換え時間と星の駅からの徒歩の時間を入れても、ゆっくり30分もあれば、ふもとから掬星台まで到着できます。

運行時間に気をつけて!

1点、気を付けなければいけないのが、運行の時間です。

土日祝で20時50分、平日だと17時30分が最終の時間になりますので、チェックしておきましょう。

火曜日が定休日です。

冬季には2週間、点検のため運行休止します。日にちはHPで確認して下さい。

お得な年間パスポート

一年間で4往復すると元が取れちゃう年間パスポートがあります!

しかも摩耶ケーブルは頂上まで2分割。下部は摩耶ケーブル、上部はロープウェイ。

途中まで登山して後半はロープウェイに乗ったり、最初の前半はケーブルに乗って後半を登山など好きなように選べます。

発売期間と乗車期間が決まってるのでご注意ください。

発売期間:2020年2月20日(木)~2020年12月20日(日)

乗車期間:2020年4月1日から2021年3月末まで

注意)2020年版です。

クーポンたくさん!

山上施設での割引クーポンもたくさんついていてより六甲山を楽しめます♪

詳しくはこちらの動画をご覧ください。

上級編〜登山ルート

そして掬星台までのルートの上級編として、登山ルートがあります。

摩耶山の標高は702mとそんなに高度ではありませんが、簡単なお散歩気分で行けるルートではないので、しっかり登山をするという準備をして臨んでください。

登山も楽しんでみたいという方にとっては、山を楽しみ、更に他の山では味わうことのできない絶景を堪能できますので、一石二鳥の喜びです。

登山ルートの中でも初心者コースから上級者向けのコースもありますが、1番登りやすく整備されているのは上野道コースになります。

途中の見どころも楽しみながら、ぜひ絶景を目指してください。

夜景まで楽しみたいようであれば、帰りはロープウェイ・ケーブルカーのルートを利用しましょう!

コスパが高い掬星台のレストラン!

掬星台には、レストランの機能を兼ね備えたカフェやテラスが併設されているゲストハウスがあります。摩耶ビューテラス702です。まやビューライン星の駅の2階にありますので、とても立ち寄りやすいですね。

まずバーベキューテラスでは、1000万ドルの夜景を眺めながら、手ぶらでバーベキューを楽しむことができます!予約の時間に合わせて炭もおこしてくれるというサービスで、若いグループや家族連れにも大人気です!

そして、室内のCAFE702では、ソフトドリンクからアルコール、そしてコスパがとっても高いフードメニューも揃っています!1,000円以内で本格的な喫茶店の人気メニュー、カレーライスやハンバーグなどを食べることができます。

図書コーナーもあり、天気に左右されず掬星台からの絶景を楽しむことができます。

雨でキラキラした夜景もまた違った魅力がありますので、もし決行日の天気が悪くても、摩耶ビューテラス702で満喫して帰りましょう!

摩耶ビューテラス702

定休日:火曜日

営業時間:(平日)11時から17時、(金土日祝)11時から20時30分

近くの天上寺もおすすめ

掬星台から歩いて10分ほどのところに、「天上寺」というお寺があります。

掬星台へ行かれた際はおすすめの場所ですので、ご紹介いたします!

天上寺は釈迦の母である摩耶夫人が本尊とされる、高野山真言宗のお寺です。

摩耶夫人尊は女性にとってとても御利益のある女尊で、安産や子育ての守護神として知られています。それだけではなく、女性のあらゆる病気や苦難からも救ってくださるという大変ありがたいお寺になります。

美しく整えられた境内や石庭もとても癒される空間ですので、ぜひ訪れることをおすすめいたします!

優雅に楽しめるホテルもある!

そして、美しい夜景を一晩中眺めていたいという方のために、摩耶山には優雅に楽しめるホテルもあります。

「オテル・ド・摩耶」は摩耶山の緑の中に建つオーベルジュです。

オーベルジュという名のとおり、ホテル内にあるレストラン「リストランテ エルベッタ」は旬の食材を活かした本格イタリアンがいただけます。夜景を眺めながら、美味しいお食事と共に、ついついワインもすすんでしまいそうですね。

そして、宿泊者のみ利用できる屋外ジャグジーは、最高の夜景を楽しみながら過ごせるラグジュアリーな空間です。

宿泊プランの中には「1000万ドル夜景の眺望確約プラン」も1日3部屋限定でありますので、特別な記念日に計画してみてはいかがでしょうか?

オテル・ド・摩耶ホームページ

実体験と思うこと・・・

夜景って美しくて儚くて、本当に心奪われますよね。

でも当たり前ですが、夜景を見ることができるのは夜です。そして、より美しく見ることができるのは、ほとんどが山上のような高いポイントです。

その分、注意すべき点もありますので、いくつかお伝えいたします。

  1. まず、山の上は冷えます。季節にかかわらず、標高の高いところでは気温が低くなりますので、羽織るものを持っていくようにしましょう!
  2. 山道の運転は要注意です。山には野生動物がいます。人がたくさんいる展望台などは問題ないでしょうが、行き帰りの山道は車のライトに動物が出てくることは珍しくありませんので、運転はくれぐれも慎重に!季節によっては道路の凍結にも注意しましょう!
  3. 夜景を楽しむ場合、夜間の駐車場は無防備になります。貴重品は必ず持って、車上荒らしに合わないように注意しましょう!展望台までの道のりも暗い場合が多いので、携帯のライトなどを有効活用しましょう!

せっかくの非日常の世界から、一気に現実に引き戻されるようなことにならないように、ポイントだけ気を付けて楽しい時間をすごしましょう。

まとめと感想

さて、いかがでしたでしょうか?

摩耶山掬星台への全ルートから、周辺おすすめポイントまで、ぎゅっと詰め込んでご紹介してきました。

大切なパートナーと出かけますか?ご家族みんなで出かけますか?

お子さんと一緒ならば、きっと家族みんなで見た1000万ドルの夜景は、記憶の中にインプットされること間違いありませんね。

夜の山道は気を付けて、ぜひ忘れられない思い出作りに掬星台へ出かけてみてください。

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