スポンサーリンク



この言葉を聞くとみんな顔をしかめる「確定申告」・・・。

“めんどくさい” ”計算方法どうだったっけ?” ”書き方間違えた!”など、毎年やっているのに忘れてしまう、こんなイメージお持ちじゃないですか?

大丈夫です!便利な時代になりました。インターネットを通じて確定申告が行える「e-Tax(イータックス)」!

医療費控除など複雑で間違えやすい計算も心配いりません。

スマホで出来るの?やり方は?控えはどうするの?など、ご説明していきます。

e-taxを作るのって難しい?

そもそも「e-Tax(イータックス)」とは?

ネット上で所得税や贈与税といった税金の申告、申請・届出等が行える国税庁のシステムです。

見るからに難しい・・・。自分には無理・・・。横文字の時点でギブッ!

このように思われている方、大丈夫です。むしろ画面上(スマホ/web版)のほうがわかりやすいです。

準備するものなどはありますが、一度覚えてしまったらわざわざ税務署へいく必要もなしです。

準備するもの

PC環境

個人情報(ログインIDなど含む)を扱うので、セキュリティはしっかり整えましょう。

国税庁のHPには推奨環境が掲載されています。ご参考までに。

国税庁http://www.e-tax.nta.go.jp/systemriyo/systemriyo1.htm

マイナンバーカード(電子証明書入り)

申請方法:4パターン

  • 郵便による申請
  • パソコンによる申請
  • スマーフォンによる申請
  • 証明写真機からの申請

難点がありまして、どのパターンで申請しても手元に届くのに約1ヶ月かかります・・・。

お早めに申請しておくことをオススメします。

やり方はこちら:地方公共団体情報システム機構(J-LIS)

https://www.kojinbango-card.go.jp/kofushinse/

ICカードリーダライタ

電子証明書を読み取るための「ICカードリーダライタ」が必要です。

ただ2017年1月より、スマートフォンによるリーダーライタ機能を使用し、公的個人認証サービスを利用することが可能となりました。

対応機種はこちら:地方公共団体情報システム機構(J-LIS)

https://www.jpki.go.jp/prepare/pdf/nfclist.pdf

電子証明書を使うためのソフト・アプリ

iphoneの場合

App Storeからダウンロードが可能です。

やり方:https://www.jpki.go.jp/download/pdf/iosguide.pdf

Androidoの場合

Google Playからダウンロードが可能です。

やり方:https://www.jpki.go.jp/download/pdf/startupguide.pdf

とても分かりやすいですね!

e-taxの使い方は?スマホで簡単に出来ちゃう!?

初めて行う場合は、難しく感じますが一度行ってしまうと、流れがわかるので次年度からはスムーズになります。

e-taxのHPに非常にわかりやすい手順が掲載されております。

https://www.e-tax.nta.go.jp/manual/manual_start_sp.pdf

開始届書出:

  1. 利用者識別番号の取得
  2. ルート証明書のインストール
  3. 申請・納税

の手順です

e-taxで控えが欲しい場合は?

e-Taxによって確定申告した場合の控えは、以下のデータを印刷して「控え」として扱えます。

受信通知データと申告データ

どこにあるの?

e-taxのHPにある「メッセージボックス」で確認できます。

どうやるの?

e-Taxにログインした後、メッセージボックス一覧から対象を選択し印刷。

受付日時を収受日付印の代わりとして活用します。

国税庁http://www.e-tax.nta.go.jp/

利用時間はいつ?いつでも使えるわけではない?

基本24時間OK!月曜日~金曜日:(休祝日及び12月29日~1月3日を除きます)

※但し、休祝日の翌稼働日は8時30分から利用可能

毎月の最終土曜日及び翌日の日曜日(8時30分~24時)

所得税等の確定申告時期は全日24時間!(土日祝日等を含みます)

具体的な時期は12月に国税庁が告知する模様

※但しメンテナンス時間は除きます。

ふるさと納税の記事はこちら

実例解説!確定申告のふるさと納税の書類の書き方と郵送方法のご紹介!

スマホで確定申告が出来ない場合とは?

スマホで確定申告ができない場合があります。

それが以下の条件です。

給与以外の収入が無い方

つまり、副業や不動産、株やFXなどの利益、退職金などの所得のことです。

これらの収入がある場合、スマホのよる確定申告はできません。

最近サラリーマンでも副業OKの会社が増えてきていますよね。

そのような副収入がある場合はできないという事になります。

その他

  • 複数の会社から収入がある
  • 所属企業先の年末調整が終了していない、また行っていない
  • 国民年金や生命保険、健康保険料の控除を利用したい場合
  • 医療費控除・寄付控除を利用されていない場合

注意するべき点は、国民年金の控除です。

基本的には全国民が加入しておりますが、その控除を使わない場合、税金が高くなるのでスマホで行う場合は気を付けましょう。

e-taxにして良かった点は?

自宅から確定申告

なんといってもコレです!

あの苦痛ともいうべき、駐車場への待ち時間・提出までの長い列!これらから解放されます。

引き続き65万円控除!

2018年の税制改正によって、2020年分の確定申告から青色申告特別控除額が変わることが決定しています。

今まで青色申告は「65万控除」でしたが、法改正により65万円、55万円、10万円の3種類に分かれます。

65万円の控除には新たに条件が加わってしまい、その条件を満たさなければ10万円減額となり、

55万円控除」になってしまうのです。

だがしかし!

「e-Tax(イータックス)」で確定申告を行えば、従来通り「65万控除」を受けることが出来ます!

かさばる証明書等が不要

そろそろお手元に届きつつある、生命保険料控除などの各種控除証明書の書類(ハガキ含む)をクリップに留めたりクリアファイルにはさんで持参し、提出されますよね。

e-Tax(イータックス)で行うと提出書類が不要、源泉徴収票は控除額を入力するだけでOKです。

但し、手元に置いて5年間は保管しておく必要あります。

実体験と思うこと・・・

想像していたより簡単です。

最初のイメージは非常に難解で、「自分には無理!」と考えていましたが、国税庁HPでの説明や、e-taxの画面もしっかり作られているので、ゆっくりと進めていくのがオススメです。焦らず一つ一つこなしていきましょう。

まとめと感想

■慣れれば簡単「e-tax」

事前準備は必要ですが、一度経験してしまうと税務署の渋滞とはオサラバです!

■自宅で好きな時間に申告可能

基本24時間申告OK!コンビニみたいですね。

■「控え」は大切!必ず印刷しましょう。

色々な申請に必要となる可能性!大事なモノですので忘れずに。

今後のイベント

今後のイベントはありません